日本の顧客は「外箱」を見て商品価値を判断します

日本市場において、外箱(パッケージ)は商品そのものの一部と考えられています。
たとえ中身の商品が問題なく使用できる状態であっても、外箱が潰れている・汚れているという理由だけで、「不良品」と判断され、返品や低評価につながるケースは少なくありません。

特にEC販売では、購入前に実物を手に取れないため、届いた瞬間の第一印象=外箱の状態が、顧客満足度を大きく左右します。実際、

  • 外箱をきれいに整えただけで評価が安定し、売上が伸びた
  • 逆に、コストを抑えた簡易で貧相なパッケージに変更したところ、評価が下がった

といった事例は数多くあります。

日本の顧客は「中身が良ければ問題ない」ではなく、
**「外箱も含めて商品品質」**として判断される傾向が非常に強いのです。外箱の強度、清潔感、見た目の安心感。
これらはコストではなく、売上と信頼を守るための投資と言えるでしょう。

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